エムキューエル

前回は　関数の初期値　について解説しました。 改めて前回の内容をおさらいをしておくと、 初期値を割り当てた引数は、関数を呼び出す際に、引数の入力を省略することができる。（初期値じゃない値を入力することも可能） 初期値は複数の引数に設定できる...

前回は　参照渡し　について解説しました。 改めて前回の内容をおさらいをしておくと、 参照渡しは、関数の引数（パラメーター）に、データが格納されている場所を渡している 参照渡しは、関数に元のデータのある場所（アドレス）を渡すので、元のデータが...

前回は　値渡し　について解説しました。 改めて前回の内容をおさらいをしておくと、 値渡しは、関数の引数（パラメーター）に、値のコピーを渡す際の記述方法の種類である。 値渡しの場合、データのコピーを渡しているので、関数内での処理がどのようなも...

前回は　return演算子　について解説しました。 改めて前回の内容をおさらいをしておくと、 return演算子は1：関数の処理を終了する。2：関数の終了時に戻り値を返す。という処理機能を持つ。 関数は、戻り値のデータ型が後述するvoid型...

---------------------- 前回は　break演算子とcontinue演算子について解説しました。 改めて前回の内容をおさらいをしておくと、 break演算子は、条件演算や繰り返し構文で使われる{}内の処理を途中で離脱する...

前回はfor文について解説しました。 改めて前回の内容をおさらいをしておくと、 for文は、do-while文や、while文と同じく「繰り返し処理」命令をする記述の1つである。 for文は、()内のループ継続条件の記述が(1)　ループの始...

前回はdo-while文について解説しました。 改めて前回の内容をおさらいをしておくと、 do-while文はwhile文、for文と同様に「繰り返し処理」命令をする記述の1つである。 while文は(ループ継続の条件）が最初に来ているのに...

前回は while文　について解説しました。 改めて前回の内容をおさらいをしておくと、 while文は、プログラムに「繰り返し処理」命令をする記述の1つである。 while文を作る際は、while演算子を記述し、その後()内にループ継続を判...

前回は　switch文　について解説しました。 改めて前回の内容をおさらいをしておくと、 switch文は、if文　や else文、三項演算子(ternary operator)と同様に、条件演算子（「～したら・・・する」、という条件と処理...